キャバ嬢・ホステスのための労働相談
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このページは、キャバ嬢やホステスといわれるお水の世界で働く女性のための、労働に関する疑問を解消してもらうためのページです。
突然ですが、キャバ嬢やホステスその他お水の世界で働くあなた、お店からお給料を支払ってもらえなくてお困りではないですか?また、過去にお店からお給料を支払ってもらえなくて困ったという経験をお持ちの方いませんか?
あるいは、お給料から罰金をたくさん引かれて「なんで?」って疑問に思ったことありませんか?
こういう、お給料の不払いや罰金は、社会の中で生きる人間の常識に照らして、感覚的に、おかしい、ですよね。そうです、おかしいんです。
なんでおかしいかというと、それはあなたの権利が不当に侵害されているからです。
権利って何でしょうか?簡単に言うと、ある利益を受けることができる法律上の資格、ということになります。
例えば、お店で働いたら、その働きに見合うお給料をお店から支払ってもらう、権利が発生します。お給料の不払いは、店が、あなたの、お給料を支払ってもらう権利を侵害していることになります。
罰金についても同様です。罰金制は、法律上全く認められないものではありませんが、過度の罰金は、働く人の生活を脅かしかねないので、上限があります。また、罰金は一種の制裁ですので、制裁を科すためには一定のルールに基づくことが求められます。この制裁の上限や制裁を科すルールを無視した罰金は、権利を侵害する違法な行為となります。
では、あなたの、お店からお給料を支払ってもらう、という権利を主張できる根拠となる法律は何でしょうか?また、その権利を法律に基づいて主張するときに問題となることはあるのでしょうか?さらには、実際にお給料の不払いや罰金に直面したときに、お店に不払い分のお給料や差し引かれた罰金を支払ってもらうためには、どういった手段や方法を用いてどういったことをすればよいのでしょうか?
このページ以下では、キャバ嬢やホステス、その他お水の世界で働く方に焦点を絞って、法律のことや請求の方法などについて説明していきたいと思います。
キャバ嬢やホステスって、水商売を営む人の下で雇われて働く女性たちのことですが、水商売にはクラブ・キャバレー・キャバクラ(キャバレークラブ)・ホストクラブ・バー(ガールズバー)・スナック等々色々ありますよね。ですからここでは、酒類を提供することが主たる目的の飲食店に勤める人たちを対象にしています。
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